H-1グランプリを通して①
- 6月16日
- 読了時間: 3分
初めまして、こんにちは。08新入生の久保田美佑です。ぼっちゃん呼びで今後親しまれる予定です。厳正なるルーレットに選ばれたブロガーとして、今回はH-1グランプリを経て感じたことを主に、約2か月サークルをやってみた感想を話そうと思っています。
まずH-1グランプリとは、ズバリ「myオリジナル飛行機を飛ばそう大会」です。やることはたったの2つ、CADで設計することと実際に作ってみることだけ。でも実際にさあやろうってなったとき、設計からやるか製作からやろうかとても悩みました。だってCADの使い方から勉強しないといけなかったし、使えてもこの形で本当に飛ぶ飛行機ができるのか全く想像がつかなかったんですもん。逆にとりあえず作ってみようとしても、削られてほしくないところばっかり削られて全然思った通りにならないんですもん。
いろいろ悩んだ結果、グランプリのレギュレーションが{滞空時間(s)}1.7×{飛行距離(m)}×{書類点(点)}1.3だったので私は滞空時間を伸ばそうと思って、滑空が得意な鳥らしいワシの姿を参考に形を考えました。それに加えて、先輩たちがなんとなくつけといたらいいよって言っていた、機体を正面から見たときに主翼がハの字のように上にそるような上反角と、主翼を横から見たとき少し見上げるようになる仰角を頑張ってつけてみようと思ってました。
ある程度機体のイメージが固まった後、私は設計図を初めに作って製作に入りたい派だったので、一旦設計図を形にしました。私の設計図は部品が多くて寸法線がごちゃごちゃになってしまって何度もダメ出しを受けた、設計図とは言えないようなものだったけど、完成した図を薄目で見たらなんかすごい様になってる気がして、これがこのグランプリの中で一番達成感があった瞬間でした。設計図を作った後製作に取り掛かったんですけど、「いい機体を設計するには製作がうまくできないといけないし、いい機体を製作するには設計が上手でないといけない」というありがたいお言葉をもらったので、何度も作って飛ばして設計も機体本体も修正してを繰り返しました。でも機体の主な素材であるバルサの強度を過信していたことも、グランプリ当日も含め風が強かったこともあって何回も飛ばしていたら段々機体がバラバラに折れていくんですよ。私が一番初めに作った「Ichigo」は補強に補強を重ねた集大成だったのにグランプリの2日前の運搬途中に強風で主翼が割れちゃいました。そこから急いで新しい機体の「Nigo」を作って本番では活躍してもらいました。

グランプリの当日は初めてみんなの機体が飛んでるところを見れるってことでとにかく楽しみでした。みんなの飛行機は当たり前だけど自分の飛行機とは全然違う飛び方をしていて、何も知識のなかった私たちの飛行機がちゃんとそれらしく飛んでいるところを見て、あれだけ頑張ってよかったって思ったし、先輩たちの知識がある中で創造的に生み出された機体の数々も、なんであんな風に飛ぶんだろうって見ててワクワクしました。これから機体の勉強をしてどうしてあの形にしたのか自分で理解できるようになりたいです。
じゃあ最後に2か月部活をやってみてなんですけど、部活に入る前の鳥人間のイメージってやっぱり頭使ってすごいことをしていて全然想像つかないけどたぶん真面目なんだなって思ってました。別にそうじゃないって言いたいわけじゃないんですよ。そうじゃないけど特に何も予定がない日でも部屋に行きたいなって思えるぐらい楽しい空間ですね。最近は先輩にご飯連れて行ってもらったし、夜まで同学年の人たちとテスト勉強もしたし。本格的な活動にはまだまだ全然かかわることができていないんですけど、これからたくさん新しいことができるってことがとても楽しみです。
つたない文章でしたが読んでくださってありがとうございます!それじゃあさようなら!


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